春を思わせる暖かい陽気の中、世界のダンス&ミュージック・フェスティバル2025が3月2日(日)に白井 (Shiroi)市保険福祉センターで行われました。今年で17回目を迎えたフェスティバルは白井市の笠井喜久雄市長のご挨拶から始まりました。会場には約70人分の観客席を用意しましたが、午前午後とも席が空くことはなく、出演者、関係者を含めると約400名がフェスティバルに参加しました。                             午後にはビッグバンドの演奏やペルーの伝統舞踊が披露され、盛り上がりは最高潮に達しました。そして、最後には会場の皆さん全員でサルサ・ダンスを行いました。